【学生レポート】香りから考えるウェルネス―アットアロマ株式会社との産学連携キャリアプログラムextracurricular activities

ビューティ&ウェルネス専門職大学では、企業との連携を通じて、大学での学びと社会とのつながりを体験する「産学連携キャリアプログラム」を実施しています。

今回は、アットアロマ株式会社のご協力のもと実施したプログラムに参加した、ビューティ&ウェルネス学科1年・城野さんによる学生レポートをご紹介します。

産学連携キャリアプログラムに参加して

ビューティ&ウェルネス学科 1年 城野

今回の産学連携キャリアプログラムでは、アットアロマ株式会社の皆様のご協力のもと、香りについて実際に体験しながら学ぶことができました。私はこれまでアロマについて詳しく知る機会がなかったため、香りが私たちの生活や空間にどのような影響を与えているのかを学べることを楽しみに参加しました。

1日目のプログラムでは、8種類の香りを実際に嗅ぎながら、それぞれの香りがどのようなイメージを持たれているのか、また香りを感じる仕組みや香りが生まれる理由について学びました。同じ香りでも人によって受け取る印象が異なることや、香りが記憶や感情と深く結びついていることを知り、とても興味深く感じました。講義だけでなく、自分の鼻で香りを確かめながら学ぶ体験型の内容だったため、楽しみながら理解を深めることができました。

2日目にはグループワークを行い、グループごとにコンセプトを考え、そのイメージに合う香りを選びながらアロマスプレーを制作しました。トップノートとミドルノートの香りを組み合わせ、試行錯誤しながら理想の香りを作り上げていく過程はとても面白く、香りによって空間や人に与える印象が大きく変わることを実感しました。メンバー同士で意見を出し合いながら一つの作品を完成させる経験は、とても貴重な学びとなりました。

また、香りを楽しむフレーバーや香りの付いた絵の具など、普段の生活ではあまり触れる機会のないものも体験することができました。香りはアロマオイルだけでなく、さまざまな形で活用されていることを知り、その可能性の広さに驚きました。実際に体験することで新しい発想やアイデアが生まれ、香りを活用した空間づくりやウェルネスへの応用について考えるきっかけにもなりました。

今回のプログラムを通して、香りが人の気持ちや行動、空間の印象に大きな影響を与えることを学びました。今後も今回得た知識や経験を活かしながら、ウェルネスの視点から香りの可能性について考えていきたいと思います。

 

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