産学連携キャリアプログラム「ビューティEXPO2026 in 新宿タカシマヤ」extracurricular activities

ビューティ&ウェルネス専門職大学では、企業や社会とのつながりを通して、大学での学びを実社会で生かす「産学連携キャリアプログラム」を実施しています。

今回は、新宿タカシマヤで開催される「ビューティEXPO2026」に向け、本学の学生たちが出展ブースの企画・準備に取り組んでいます。

プログラムに参加するビューティ&ウェルネス学科1年の後藤来実さんが、参加を決めたきっかけや、企画を考える中で感じたこと、先輩たちとの活動を通して得た気づきについてレポートしてくれました。

ビューティ&ウェルネス学科 1年生 後藤来実

このプログラムに参加しようと思ったきっかけは、新宿タカシマヤという実際の場所でイベントに携われることに魅力を感じたからです。また、1年生のうちから企業の方々と関わり、自分たちで考えた企画を実際に形にするという経験はなかなかできないと思い、将来にもつながる貴重な経験になるのではないかと考え、参加を決めました。

第1回のミーティングでは、自己紹介やプログラム全体の説明のほか、昨年度のビューティEXPOの様子を写真などで見せていただきました。実際の会場や多くのお客様が参加している様子を見て、想像していた以上に本格的なイベントだと感じました。自分もこのイベントに参加できることへの楽しみがさらに大きくなった一方で、「自分たちにうまくできるだろうか」という不安も感じました。

その後、グループに分かれて、B&Wとしてどのようなブースを出展するかアイデアを出し合いました。実際に考えてみると、私はまだ1年生の前期を終えたばかりということもあり、自分の持っている知識だけで次々とアイデアを出すことは想像以上に難しかったです。また、やってみたいことを考えるだけではなく、限られた時間の中で多くのお客様に体験していただけるか、必要な機材を持ち運べるか、実現できるかなど、実際に出展することを想定して考える必要がありました。自分たちの「やりたいこと」と「実際にできること」の両方を考えることの難しさを感じました。

一方で、一緒に参加している2年生の先輩方からは、自分では思いつかなかった意見やアイデアが多く出て、とても参考になりました。1年の違いでも知識や考え方に大きな差を感じ、私も来年は後輩に新しい視点を与えられるような先輩になりたいと思いました。

企画を考える中で特に印象に残ったことが「B&Wらしさ」です。本学では美容だけでなく健康についても幅広く学んでいます。お客様の立場になって考えてみると、美容や健康について何かしら気になっていることや悩みを持っている方は多いのではないかと思います。美容と健康の両方から考えられることはB&Wの強みであり、他の学生から出たアイデアを聞いていても、「自分がお客様だったら行ってみたい」と思えるものがあり、企画が形になっていくことにワクワクしました。

さまざまなアイデアについて話し合い、実現できるかどうかを検討した結果、ブースの内容は「スキンケア・肌測定」と「リフレクソロジー」の2つに決まり、それぞれのグループに分かれて準備を進めることになりました。

 

私はスキンケア・肌測定のグループで活動しています。私自身、普段から肌やスキンケアに関心があるため、このグループで活動できることが嬉しく、本番を楽しみにしています。一方で、肌測定については授業でまだ十分に学んでいない部分もあり、お客様にきちんと説明できるようになるのかという不安もあります。先輩方から教えていただきながら、分からないことをそのままにせず、本番までに必要な知識を身につけていきたいです。

今後は、実際にお客様に楽しんでいただけるブースになるよう、グループの皆さんと協力して準備を進めていきたいです。また、普段の大学生活では先輩方や企業の方々と関わる機会は限られているため、今回の出会いや交流も大切にしたいと思っています。イベント前日に予定されているコスメブランド企業の方々との交流会、そしてビューティEXPO2026本番を通して、今の自分にできることに積極的に挑戦し、この経験をこれからの大学生活や将来につなげていきたいです。

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