【学生レポート】新宿高島屋「ビューティEXPO 2026」への取り組みextracurricular activities

ビューティ&ウェルネス専門職大学の学生が、新宿高島屋で開催される「ビューティEXPO 2026」への出展に向けて、ブースの企画や測定機器の検証に取り組んでいます。

今回は、美容と健康の両面から「ウェルネス」の魅力を伝えるため、準備を進めるビューティ&ウェルネス学科1年・阿間さんによる学生レポートをご紹介します。

美容だけではない「ウェルネス」を広めたい

 

ビューティ&ウェルネス学科 1年 阿間 美穂

 

美容系の学校が数多く出展する中で、私たちのブースにもできるだけ多くのお客様に足を運んでいただきたい。そして今回のイベントを通して私が特に伝えたいのが、美容だけではない「ウェルネス」という考え方です。

美容というと、化粧品やスキンケアなど、外見をきれいにするためのケアをイメージする方も多いと思います。しかし、私たちは美容と健康の両方を学んでいるからこそ、外側からのケアだけでなく、食事や睡眠、生活習慣など、身体の内側にも目を向けることが大切だと考えています。

今回のミーティングでは、より多くのお客様に興味を持っていただけるブースにするため、「限られた時間の中で多くの方に体験していただくにはどうすればよいか」「ブースでの体験の質を高めるにはどうすればよいか」という視点から、使用する機器や測定方法について話し合いました。

実際に試した「モイストチェッカー」は、肌の水分量を0~99の数値で測定でき、自分の肌の状態を分かりやすく知ることができます。また、iPadとスコープを使用した測定では、キメ・シミ・油分・毛穴など、肌の悩みに合わせて測定項目を選び、結果をABCの段階で確認することができます。

私たちが目指しているのは、肌の状態を測定して終わるブースではありません。測定結果をきっかけに、普段の食事や睡眠、生活習慣にも目を向け、自分自身の美容と健康について考えていただけるような体験にしたいと思っています。

実際に自分たちの肌を測定したことで、私自身にも新たな課題が見えてきました。私は現在、化粧品検定2級の取得を目指して自主的に勉強しており、そこで得た知識を今回のイベントでも活かしたいと考えています。一方で、肌の状態と生活リズムや食事との関係、肌荒れの原因などを具体的に考えるためには、さらに幅広い知識が必要だと感じました。

また、今回の活動を通して、機器の操作方法を身につけるだけでなく、測定結果をもとに、お客様一人ひとりに合わせて分かりやすく伝える力も必要だと学びました。

「ウェルネス」という言葉は、まだすべての人にとって身近なものではないかもしれません。だからこそ、新宿高島屋という多くの方が訪れる場所で、私たち学生が実際の体験を通して、その考え方や魅力を伝えたいと思っています。

今回のイベントを、美容について知っていただくだけでなく、「自分の肌や身体についてもっと知りたい」と思っていただける場にしたいです。そして、美容を入り口に健康にも目を向ける「ウェルネス」の考え方を、私たち学生から一人でも多くの方へ届けたいです。

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