6月25日(日)、大好評を頂いている模擬授業つきオープンキャンパスを開催いたしました！

今回は、押田恭一教授によるシリーズ模擬授業の第一弾『商品企画から見たビューティ＆ウェルネス産業の将来』が行われました。

押田教授は、これまで順天堂大学大学院小児科・思春期科にて、栄養による病気の予防についての研究を重ねてきた経歴を持ち、本学では【栄養学】や【商品企画論】などの授業を担当することになります。

オメガ３脂肪酸やビタミンDの重要性を中心に、さまざまな研究データやケーススタディを用いながら、健康に大きく影響を及ぼす栄養の働きについて、講義を行いました。

人生１００年時代を生きるうえで、精神面・身体面ともに、いかに健康に幸せに生きるかを学べる模擬授業となりました。

普段の高校の授業ではなかなか聞くことのできない専門的な理論に触れて頂きました。

そんな参加者からの感想をご紹介します！

「在学生の方を見た時キラキラしていてかっこよかったです。すごく楽しかったです。」

「元々栄養のことについて知るのが好きで今回の授業はとてもためになったし、面白くてすごく楽しかったです！」

「私達に大切な栄養素を教えて頂きとても勉強になりました。友達にも今日の理論を紹介したいと思います。」

「模擬授業で栄養について色々なことをお聞きして、私が今まで知らなかったビタミンDの効果など知ることができ、より貴校に興味を持つことが出来ました。」

本学の魅力を感じて頂けたようで、嬉しいです！

7月23日(日)第2弾の模擬授業にご参加頂くと、さらに理解を深めて頂ける内容になっています。

ぜひ、続けてのご参加をおススメします！

 

次回のオープンキャンパスは、7/9(日)『教員と1期生による大学紹介！』です。

 

お楽しみに！