臨地実務実習practical-training

臨地実務実習とは

臨地実務実習は、企業やサロン(店舗)の現場で実際の仕事を体験しながら学ぶ、専門職大学ならではの授業科目です。

教室で学んだ知識や技術を、実際の現場で「使ってみる」ことで、仕事の流れや現場ならではの考え方、プロとして求められる姿勢を身につけていきます。

ビューティ&ウェルネス専門職大学では、

4年間で20単位(約600時間)の臨地実務実習を行い、学生一人ひとりが、将来の仕事を見据えた実践的な学びを積み重ねていきます。

現場で磨く学びが未来を創る

年次ごとのステップアップ「臨地実務実習」

1 年次から4 年次まで段階的に行われます。

  • 1年次では、業界や職種への理解を深め、社会人としての基本姿勢を学びます。
  • 2年次には、接遇やコミュニケーションを中心に、お客様の心に寄り添う力を育成。
  • 3年次には学内サロンでの実践を通して、チームマネジメントや経営的視点を養いながら、自ら企画・運営する力を高めます。
  • 4年次には企業と連携した高度な実習へと進み、実際の現場で課題発見から提案・改善までを経験。自らの専門性を社会の中で試し、実践力と応用力を磨きます。

本学独自の「連携実務実習」

学内を舞台に企業とともみに学ぶ

臨地実務実習の一環として行う、本学ならではの実践型プログラムです。 学生は学内に設けたサロンを自ら企画・経営・運営し、企業の専門家の指導を受けながら、集客・施術・会計・マネジメントまでを実践。実際の現場さながらの環境で、サービス提供から経営判断までを経験します。

活動の過程では、計画(Plan)→実行(Do)→検証(Check)→改善(Action) のPDCAサイクルを回し、課題を見つけて改善する力やチームマネジメント力を磨きます。 学内にいながら、企業と連携して“現場の思考”と“経営の感覚”を同時に育てる、本学ならではの実践教育です。

4年間の成長を支える臨地実務実習スケジュール

1年次後期

企業実習Ⅰ【早期体験実習】社会への第一歩

業界での早期体験を通じて、社会の仕組みや働く意義を学びます。現場での実践を通して社会人としての基礎力と職業倫理を身につけ、専門職を学ぶ自覚と姿勢を養います。

2年次後期

企業実習Ⅱ【接遇実習】人と向き合う力を磨く

接客・接遇の実践を通して、多様な価値観への理解とホスピタリティの重要性を体感。顧客との信頼関係や職場のチームワークを高めるコミュニケーション力を養います。

3年次前期

トリートメント実践実習【連携実務実習】学内で「現場」を動かす力を学ぶ

学内を舞台にサロンを企画・運営。経営・技術・接遇を自ら実践し、仲間と協力しながら課題解決に取り組みます。一人ひとりが自分の役割に責任と自覚を持って行動し、チームで現場を動かす力を養います。

3年次前期

企業実習Ⅲ【メイクサロン実践実習】美を通じて心を支える

サロン実習を通して、クライアントの“なりた姿” を実現するための提案力を養います。技術だけでなく、その人の思いに寄り添う感性を磨き、表現力も高めます。

3年次後期

【運動指導実習】健康を支えるプロフェッショナルへ

運動・栄養・生活習慣など多面的な知識を総合的に学び、実践的に健康づくりをサポートします。心と体のバランスを整え、人々のウェルネスを支える視点と力を育み、プロフェッショナルを目指します。

3年次後期

品質管理演習【連携実務演習】学内で「経営」を体験する

学生自身がリアルサロンを運営し、集客から施術・会計までを一貫して担当。フロアやスタッフ、空間、コストを総合的にマネジメントし、仲間と協力しながらPDCA を実践することで、経営感覚と細やかな観察力を育てます。

4年次後期

企業実習Ⅴ【総合実習】現場を動かす力、未来を創る力

4 年間の学びの集大成となる本学最大規模の実習。知識・技術・ホスピタリティを総動員し、実際の企業現場で課題を発見・解決する力を磨きます。授業での学びをそのまま現場で実践する、インターンシップに近い実践的な学びです。施術環境の整備や運営補助などを通して、現場を支える視点とマネジメントの視点を身につけ、主体的に行動できる力を養います。自ら考え、動き、未来を切り拓く“実践力”を社会の中で確かめます。

「教室」「現場」×「自分」 この3つのフィールドを通して、人と社会に貢献できる“美と健康の専門職”へ

実習先の企業

エステティックサロン、美容室、ヨガスタジオなど、以下の企業等での実習が予定されています。

学生自身で臨地実務実習先を実習先を選ぶことはできません。学生の皆さんの居住地や将来希望する進路等を勘案して、大学が決定します。

学びの特色について

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