産学連携・企業連携学び・研究・学生プロジェクト
マッシュビューティーラボから学ぶコスメ販売の基礎:5日間
「ウェルネスデザイン」をグループスローガンに掲げ、「人々の24時間を豊かにしたい」という想いを乗せて、一日のさまざまなシーンをデザインするマッシュグループ。そのナチュラル&オーガニックビューティー事業を担う「株式会社マッシュビューティーラボ」のご協力を得て、キャリアプログラムが実現いたしました。7名の1年生が参加しました。
化粧品販売の仕事というと、接遇マナー、商品知識、セールストークに関する学びが中心かと想像していましたが、ナチュラル&オーガニックに特化する事業の根幹を学ぶためマッシュグループの歴史や大切にする考え方から始まり、オーガニック認証などの知識や、膨大な商品知識を五感を使って習得する方法、お客様の隠れたニーズを引き出す対話に至るまで、非常に多岐にわたっており、知識や関心、繊細な感覚、対応の幅広さが求められるお仕事であることを実感しました。

プログラム日程後半では、様々なケースのロールプレイングを通じた商品説明やタッチアップ体験、お客様へのアプローチ、さらには購入までのクロージングなど、学校ではなかなか経験することのできない実践的な学びを提供いただき、大変貴重な機会となりました。学生にとっても、実際の現場で求められる接客や提案のあり方を体験することで、自身の課題や今後身につけるべき力を考える良い機会になったことと思います。同時に、マッシュビューティーラボのトレーナーの皆さまの深い製品愛と幅広い知識・関心を感じる、充実した5日間でした。ありがとうございました。

<学生の感想レポートの抜粋>
・5日間を通して様々なバックグラウンドの方とお話してみたことで、分からないことでも積極的に話を聞いたり、自分なりに考えたり伝えたりする姿勢が身についたと感じます。また、普段学校で学んでいる美容の知識を、実際の仕事ではどのように活かすのかを考えられるようになったことも、自分の成長だと思いました。
・美容の知識を増やすだけでなく、自分の考えや知識を相手に分かりやすく伝える力も身につけていきたいと感じました。
・美容に関してより深く学んだことで、自分のケアを見直すきっかけにもなったので、今後は美容師国家資格の勉強にも役立てたり、さらに周りの人にもこの知識を広めていきたいと思いました。また、お客様を第一に考えた接客の仕方も身につけられたので、自分の将来に活かせるように、今のうちからアルバイトでも丁寧な接客を意識していこうと思いました。
・将来美容師になりたいと今は考えているので、実際施術しながら会話をするということや、正しい知識を説明するということを今後に活かしていきたいです。

・以前よりも、「自分がどうするか」だけではなく「相手からはどう見えるか」まで考えられるようになりました。カウンセリングやハンドモデルの練習を通して、技術や知識だけでなく、声のかけ方や相手との距離感など、細かな部分が安心感につながることを知りました。最初から完璧にできたわけではありませんが、実際にやってみたことで、自分ができるようになったことと、これから伸ばしたいことの両方が明確になりました。自分の課題を具体的に見つけられたことも、大きな成長だと感じています。
・今後の接客やアルバイト、大学での実習などで、相手の話をよく聞き、ニーズを理解してから行動することを意識したいです。将来、美容や化粧品に関わる仕事をする際にも、お客様一人ひとりに合わせた提案ができるように活かしていきたいです。
・お客様の要望をそのまま聞くだけではなく、会話を通して「本当に求めていること」を引き出すことの大切さを学びました。特に、共感や質問、傾聴を通してお客様の理想と現状を理解することが重要だと感じました。



