臨地実務実習practical-training

臨地実務実習とは

専門職大学のカリキュラムの特徴の一つであり、企業その他の事業者の事業所又はこれに類する場所において、当該事業者の実務に従事することにより行う実習による授業科目であって、文部科学大臣が定めるところにより開設されるものです。分かりやすく言うと、正規の授業科目として企業で実施する実習のことであり、専門職大学では、4年間で20単位(約600時間)以上実施します。

実習先の企業

エステティックサロン、美容室、ヨガスタジオなど、以下の企業等での実習が予定されています。

学生自身で臨地実務実習先を実習先を選ぶことはできません。学生の皆さんの居住地や将来希望する進路等を勘案して、大学が決定します。

学びの特色について

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